ざるそばと牛すじ丼がメインの3-4-2-1のフォーメーションについて
なんとなくこれを見ていたらサッカーのフォーメーションに見えたのでいろいろ考えてみました。
お茶が1トップ
GK:箸
3バック(右から):七味(フタが締まってますが)、箸置き、そばつゆ
中盤の底(2枚):ワサビ、ネギ
中盤の前:牛すじ丼、そば
2シャドー:煮物1、煮物2、
1トップ:そば茶
GKの箸の存在感が大きい。お盆の75%をカバーしているのでゴール隅にシュートを打たれない限りは安定感抜群。問題はセットプレーや足元か。オリバー・カーン的。
3バックはやや左に偏った布陣。そばが左からどんどん攻撃に参加するので、それをカバーするためにそばつゆが動いて、箸置きがカバー。右の七味は小柄な長友タイプ。
中盤の底はコンビネーション抜群のワサビとネギ。バイタルエリアのカバーは問題ないが、機動力がないのがネックか。
中盤前のそばは前述のように存在感抜群なのでスペースを与えてどんどん仕掛けてもらう。クリスチアーノ・ロナウドか?右の牛すじ丼はバランスを取るために中央から右をカバー。
2シャドーの煮物×2はそばが広いスペースを使えるように下がってボールを受けたり、右サイドに流れたりを繰り返す。七味が上がってきたときは牛すじ丼とともにカウンターを警戒。
1トップのそば茶はやや線が細いがスピードがあるのでカウンター一発で得点する能力あり。優勝した時のバーディ。
監督は選手のわがままを抑えて、なぜか勝つジダンが良さそう。
あほか。
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