■Web専任担当がいない会社の『誰に聞けばいいかわからない』がなくなる、専用のWeb相談窓口
分からないことがあるけど調べている時間がもったいない。たぶんこうだと思うけど自信がなくて誰かに確認したい。何かをお金がかかるのをどうにかしたい。こういった企業ではよくある問題の解決のためのサービスです。
LP・EC・広告・分析、ちょっとずつ全部相談OKです。「誰に聞けばいいかわからない」がなくなる、並走型サポートとなっています。
こんな人におススメ
「なんでも聞ける」となると最初は何を聞いたらいいのかわからなくて困るお客様が多いですが、慣れてくると本当に何でも聞くことができるので便利なサービスです。
- ブログ記事を書いたのでSEO面、日本語面などからチェックしてほしい
- Google アナリティクスのデータがおかしいのでチェックしてほしい
- 広告タグが配信されているかをチェックしてほしい
- 営業電話があったがどのようなサービスかを調べてほしい
- 社内でWeb業務を兼任していて、時間も知識も足りない
- 制作会社や代理店に頼んだけど、成果が見えない
- GA4や広告レポートを見ても、どう判断すればいいかわからない
- 「改善案を出して」と言われて困っている
- 誰かに軽く聞ける環境がほしい
などです。
歴史ネタ、サッカーネタなどの仕事に関係ない質問も多数あります。
社内やクライアントから聞かれたことを必死に調べたけど解決しないし、仮に解決しても次にその知識を使うことがなさそうなことって多いと思います。1週間悩んだことが聞いたら30秒で解決することってありますしね。上記の項目に当てはまる方にぴったりだと思います。
おしえて堂とは？
Webの「よくある困りごと」を、何でも聞ける相談窓口です。
- Googleアナリティクスやヒートマップの見方
- LPやECサイトの改善ポイント
- Web広告レポートの読み解き
- ChatGPTなどの業務活用相談
- その他「ちょっと聞きたいこと」も大歓迎
専門家に毎回依頼するよりも、社内に1人Webの“相談役”がいるような感覚で使えます。
なぜ回答できるのか？
- 10年以上自社サイトを含めて様々サイトの運営に関わっていること
- 10年以上Webマーケ関連のメルマガを毎日発行していること
- 正確な情報源を抑えていること
この3つのが主な理由です。言い換えれば「業界に長くいるだけ」なのですが、企業では担当者が変わりやすく継続的に情報を集めることが難しいので、回答できる人が社内にいることは少ないはずです。
対象となる会社規模
- 1～10人までの企業
- 11人以上の場合は料金が上がります
小さな会社のためのサービスなのでこのようになっています。
何をするのか？
- お悩み事を相談することができます
- チャットワーク、Slackなどでのサポートです
- 電話でのサポートは行いません
- 質問回数に制限はありません
- 質問する人数に制限はありません
- 質問内容は回答できるものなら何でも構いません
- タグ設置などの作業が発生する場合は別途お見積りです
こちらから何かをすることはありませんので、月の稼働がない場合もありますし10件以上対応する場合もあります。お悩みベースなので受け身な人には向いておりません。
いくらかかるの？
1～10人までの企業：22,000円/月(税込)
11人～50人までの企業：55,000円/月(税込)
最低契約期間は3か月です。それ以降は月末までに連絡をいただければ停止・復活ができます。
メリット
・気軽に相談できる安心感
Webの知識があまりなくても、「こんなこと聞いていいのかな？」という内容から相談OK
・施策に迷わなくなる
GAやレポートの見方・改善案まで具体的にサポート。社内の次の一手が明確に。
・並走型の関係が築ける
一方的に投げるだけでなく、必要に応じて一緒に手を動かす＆画面を見ながら進められる
・相談＋実行で業務が前に進む
ChatGPT活用、タグ設定、SEO、LP改善など、バラバラな領域でも横断的に対応可能
・ナレッジが社内に残る
「答え」だけでなく「考え方」も共有されるので、社内メンバーのスキル底上げにもなる
デメリット
・すぐに成果が見えるサービスではない
広告運用代行や制作代行ではないため、「即成果」を求める場合はミスマッチになる可能性
・自走意識がないと活かしきれない
並走支援型のため、「とにかく全部丸投げしたい」企業には不向き
・テキストコミュニケーションが中心
基本はSlack/Chatwork中心なので、「対面でずっとやってほしい」ニーズには向かないことも
よくある質問
Q. どこまで相談できますか？
基本的にはなんでも相談ができます。
回答できない場合はそのようにお伝えしますし、知り合いの専門家に確認して回答することもあります。
Q. 社内メンバーも同じチャットに参加できますか？
はい、可能です。
担当者部署の単位でグループやチャンネルを作っていただいてもかまいません。
お問い合わせ
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