2012/09/10のニュースまとめ。SEO関連×2、リスティング関連×3、EC便利ネタ×2、解析のヒント×3、など。
ツールもあるけど目視でも。
- リスティング広告 代行 PPC広告コンサルティング&代行‐(株)リスティングプラス,代表コラム,売れるキーワードを見極める力
- リマーケティングのリストを「絞込みする」という視点 , SEM-LABO
- Google AdWordsのディスプレイネットワークで年齢や性別でセグメントをする手順 , リスティング広告相談所
色々たくさん。
現場を知っている人たちの記事は参考になりますね。
- 【連載】清水誠のWeb解析ストラテジー:第2回 メーカーサイトでもここまで分かる貢献度 (1/2) – ITmedia マーケティング
- データの取得・集計・分析 , ログマニアックス
- BtoBサイトのアクセスを増やす10の施策 , コラム , BtoBマーケティング.jp
読んで実践。その繰り返しです。
Googleアナリティクスでスマホ訪問のデータを抽出 , アクセス解析するとかしないとか
制作の段階でこのあたりまで話せるといいですね。
SUUMOにとってスマートフォンはもはや主力メディアです – ネット広告ガイド – Yahoo! JAPAN
―スマートフォン向けサイトを作る際には、どのような点に気をつけていますか。
古瀬:大きく五つの点に留意しています。一つ目は、「次のアクションがわかりやすい設計」を心がけています。スマートフォンはPCに比べて右脳的な、より直感的な操作を求められるデバイスです。次のアクションがわからないとすぐに離脱される特性を考慮して、ユーザーに次のアクションを迷わせない設計をすることが重要です。
二つ目が、利用シーンにおける「時間的な制約」への配慮です。移動中やちょっとした空き時間などに使われることが多いので、探している情報に早く到達したいユーザーが少なくないでしょう。そのため、可能な限りユーザーインターフェース上での遷移数を少なくする設計にしています。例えばPCサイトでは、エリアを指定して物件の条件も指定して情報が表示される設計にしていることが多いのですが、スマートフォン向けサイトでは、エリアの指定後にすぐに物件情報を表示するように変えています。そのうえで、後から条件を絞り込んでいくという表示の順序にしています。
三つ目は、細切れの空き時間に利用される方々が、後で続きを調べたいと「再訪される場合への対応」です。こうしたユーザーもとても多いため、クッキーを利用して、以前に検索したエリアのトップページを表示できるようにしています。
四つ目に、「タップのしやすさ」です。タッチデバイスという性質上、ボタンの位置や大きさ、ボタン同士の間隔の不便さからアクション障壁が生まれないようなデザインにしています。
五つ目が、「画面サイズの制約」への対応です。PCと比較して画面が小さいので、必要な情報をきちんと見せつつも、あまり多くの情報を盛り込みすぎないように絞った掲載にしています。スマートフォン向けサイトでは、必要な情報以外は詳細情報をアコーディオン展開(メニューをタップすると、詳細情報が展開されるユーザーインターフェース)で見せるといったやり方が使い勝手のよいユーザーインターフェースの1つであると考えています。
ちょっと長いけど引用。
ニュース – 防衛省が「サイバー空間防衛隊」創設などに212億円を要求:ITpro
すごい名前。
Rriver » オンラインでクロス・ブラウザテストができる「BrowserStack」を試してみた
有料ですが便利かも。
ASCII.jp:Windows 8付属のアドレス帳やメールはどの程度使えるか?,塩田紳二のWindows 8 IN-N-OUT
ますます訳が分からない。
コピー料=感謝料 ,
ありがとうと言ってもらってから。
Mahara オープンフォーラム 2012 – Togetter
教育関連の方へ。
いつでもどこでも使えるノートタイプのホワイトボード「NUboard (ヌーボード)」がすごい5つのワケ 【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】
これはいい!
ファインドスター広告ニュース
こういった発想というか考え方っていいですね。