運営堂ブログ

2012/04/04にチェックしたニュース、気になる記事など。ビッグデータの説明と活用、BtoBマーケティング、初めてのアクセス解析、など。

ビッグデータについてじっくり考える記事です。

『ロングテール型リードマネジメント』によるCRM活動の実践 , コラム , BtoBマーケティング.jp
案件も生産管理の考え方と同じなんですね。

Web担当者になったら、ECサイトを運営するときには。

「つぶやきデスク」Google Analyticsトラッキングコードに対応,アユダンテ株式会社のプレスリリース
かゆいところに手が届きすぎるツール。

「ほとんどのダッシュボードは失敗作」 eMetrics: Marketing Optimization Summit基調講演レポート (2/2):MarkeZine(マーケジン)
これは慣れの部分もあるので実践あるのみ!

ウェブマスターツールのURLパラメータの「クロールしない」はクロールしないわけではない , 海外SEO情報ブログ
インデックスはされるけど検索結果に出てこないということか。

garbs、スキルを軸にしたギーク向けソーシャルサービス「Forkwell(フォークウェル)」開始 , ソーシャルリクルーティングの世界
ステマっぽいことが出てくるのかな・・・。

アトリビューションの概念 , 書籍『アトリビューション』特別公開1-2 (全5回) , Web担当者Forum
書籍の紹介記事です。

米Google 2012年3月のSearch quality highlightsを公開 ::SEM R (#SEMR)
SEOが好きな方に。

「乗換案内」から「全国タクシー配車」を一発で起動 – インターネットコム
この連動は良いですね。

Googleの検索広告を巡る訴訟でオーストラリア当局が勝訴 – ニュース:ITpro

 オーストラリアの公正取引委員会にあたる競争消費者委員会(ACCC)は現地時間2012年4月3日、米Googleのオンライン広告を巡る訴訟で、連邦控訴裁判所がACCCの主張を認め、先の判決を覆したと発表した。

 この訴訟は、オーストラリア版Googleサイトの検索結果ページに表示された11件の広告が消費者に誤解を抱かせたとして、ACCCがGoogleを詐欺的行為による取引慣行法(Trade Practices Act)違反で連邦裁判所に訴えたことに始まる。

 ACCCによると、Google検索サイトに掲載された広告は、広告主が競合会社や競合製品の名称をキーワードとして設定していたものだったため、広告タイトルをクリックしたユーザーは目当ての会社や製品と異なる広告会社のサイトに誘導されることになった。

 裁判所は広告が紛らわしく詐欺的であることを認めたものの、Googleがこれら広告表示を実行したのではなく、取引慣行法違反にあたらないとの判断を下した。ACCCはこの判決を不服とし、4件の広告を対象に2011年10月に控訴した。

 今回、控訴裁判所はGoogleが詐欺的行為に関わったとする見解を示し、消費者法準拠プログラムの導入とACCCの訴訟費用負担を同社に命じた。ACCCは「こうした虚偽的広告表示は、競合会社についての情報を探している消費者に誤解を与え、消費者を欺く可能性がある」と批判している。

全文引用です。
これって日常的に見るんですが詐欺になるのか・・・。

総務省がNTTBPなどに行政指導、「通信の秘密」を侵害 – ニュース:ITpro
知っててやっているのか、知らないでやっているのか・・・。

平成24年度大学入試センター試験の実施に関する検証報告書について,大学入試センター
時間があるときに読む。

ドコモのdマーケットの年間売り上げは約100億円、VIDEOストア会員は70万人超へ – インタビュー:ITpro
やっぱりこうなるのか・・・。

新入社員も先輩社員も! 社会人のためのTwitterマナー – bizmash!:@nifty
今年の新入社員研修はどんな風なんだろう。

産業革新機構、出版界の電子書籍会社「出版デジタル機構」に150億円出資へ 4月2日設立 , マネーニュース , 最新経済ニュース , Reuters
別にこうしなくてもさ・・・。