2012/01/06にチェックしたニュース、気になる記事など。リスティング関連でおススメ記事が2つ。EUでの広告プライバシー保護についても。
スポンサードサーチver.3レポート作成手順 at キーワードマーケティング研究所 Tech blog
テンプレートの機能は便利ですよね。工夫すると管理が楽になりそう。
店舗型ビジネスのリスティング広告集客術、コンプリート版 , SEM-LABO
検索だけではない方法を駆使して集客。細かく説明されていてとても参考になります。
アクセス解析すればなんでもわかる、なんてそんなわけはない , Cinci
何でも分かりそうに見えちゃいますけど、分からないことの方が多いですよね。
EU行動ターゲティング広告業界団体の自主規制案が大苦戦中 – 『情報社会と共同規制』ブログ
日本の動きはどうなっていくのでしょうか?
年始のWebコンテンツの整合性の確認をしましょう: SEMアドバイザーの「学生募集の宝箱」
整合性の確認は定期的にやりたいですよね。学校の場合は複数部署&移動があるので特に。
ジャパネットたかたの高田明社長に聞く 今後の通販戦略は? "脱・テレビ"に向け始動 – 通販新聞
――テレビを含め、家電市場全体が縮小傾向にあるわけだが、「チャンス」とは。
確かに家電業界は厳しい。現状、主力のテレビは『原価で売っても売れない』し、販売が好調なスマートフォンもテレビをカバーできるほどではない。家電量販市場の規模も昨年の約6兆から2012年は1・5兆円程度、縮小するという試算も出ているようだ。家電だけを取り扱っている販売店は厳しいだろう。
ただし、当社は通信販売の会社であり、当然、テレビなど『家電以外』の商品も販売できるわけだ。つまり、2011年の状況は『テレビ』を軸とした商品構成を含めた既存のビジネスから大きく転換するタイミングを与えてくれたと考えており、私としては非常にワクワクしている。やはり(テレビの)需要がある時には売らざるを得ない部分もあるし、大胆にはできていなかったが、もう2年くらい前から進めてきてはいた。テレビの落ち込みが予測以上に大きく追いつかなかったが、例えば、洗濯機や掃除機などは1年前から比較すると(売り上げは)200%くらいまで伸びている。(薄利な)テレビに変わって、これらの商品群を販売したことで、特にこの2~3カ月は利益率が上がってきているという利点も出てきている。
売れるものは売らざるを得ない状況で売っていたのに、それと業績を連動させて考えるとおかしくなっちゃいますね。そういったときにこういったインタビューは助かります。
約3600円の格安7インチAndroidタブレット、インドで爆発的セールスを記録 タブレットは世界をどう変えるか【湯川】 : TechWave
現地の物価を知っておかないと高いか安いかわからない。
東洋コネクター、自転車に乗りながら動画が撮れる「ポタ録」を発売 – インターネットコム
タレントの旅行番組もこれだけ持たされて一人で行って来いってなるかも(笑)