そうだよな、と思った文章。
素人がいくら試行錯誤をしても、それはプロから見ればただの迷走にすぎない。
JR九州を農場経営に駆り立てた「問題意識」の3ページ目冒頭です。
趣味として時間をかけてのんびりやるうちは好きにやっていればいいけど、企業としてやっていくには試行錯誤といっても前進している感じがしないのはダメ。本人たちは必死にやっているんだろうけど、上手くいくための最短距離(に近いもの)を見つける努力はしないといけない。こういった動きも含めた動き全てが頑張るということ。
かといって、プロに丸投げしていても何にも変わらない。プロの人ができることをプロの人がやったところで誰にも何も残らない。お金が移動するだけ。
やっぱり、自分たちでやり遂げる何かしらの目標があってそれを助けてもらうためにプロの力を借りるのが自然なんでしょうね。
力を借りるためには日ごろから情報収集をして人に会ってじわじわと協力してくれる人を探していくのがいいかなと思います。
お互いにハッピーになるように努力して、信頼してもらえたら、そのつながりで優秀な方を紹介してもらえることがあります
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日々精進ですな・・・。