良禽は木を択ぶけど、良禽になることが先。
自分が良禽かどうかなんてわからないけど、傍から見てもわかる成果を出すことができればそうなんだろうなと思います。そうなるまではなれるように頑張る。それしかやることはないです。
上手くいかなかったときに過去を振り返って自分がどうすれば良かったのかを考える。ほとんどのことは自分が適切に動いていればどうにかなったかもしれないので、考えて動くことによって多少は未来が変わる。変わってこれば成果を出す可能性も高まってきます。
ずっとこれを続けるしかなくて、続けるに際して自分が最も能力を発揮できる環境が必要になってくるので「良禽は木を択ぶ」という流れになってくるんじゃないかと。
結果を出してから言いたいことを言う。それがルールです , ウェブ担当者通信
この記事を読んで、そうはいっても・・・と思ったら要注意だと思います。
思ってしまった人は「ルールを変えたければ、まずはルールに従い結果を出せ」に従ってみましょうね。